サイクルイオンとは

堀谷社長、若槻先生のお二人が20年間の歳月を経て開発された、従来の活水器の168倍もの電子(マイナスイオン)を発生させる活性水装置です。

サイクルイオンは、世界初の特許取得のZ型3連配置のネオジム磁石を使用して抗酸化剤として使えるレベルの高濃度の電子水を一瞬にして作るのです。

他の電子水に比べて、電子濃度が非常に高く「よりイオン化しやすい水」といえます。

本来水はイオン化しやすく、たんぱく質や金属などと電子交換して結合します。しかも、水は容易に形を変えられる物質なので、人体から老廃物を水と一緒に排泄してくれます。ですので良い水を補給することがとても大切です。

人体の酸化や老化が進んでいく理由は電子不足なのです。電子が奪われる(酸化ストレス)の要因として、環境汚染、ストレス、活性酸素、放射能、寝不足、タバコや電磁波、ジオパシックストレス(大地からの有害エネルギー)などがあります。

活性酸素は人体の細胞から電子を奪いとります。奪われた細胞は働く事ができません。老化や病気の原因になりますが、他方ウィルスや病原体を殺して私たちを守ってくれる良い面もあり、二面性を持っている存在です。

広辞苑によると、

酸化=体(原子)から電子がはじきとばされる」事

以下は、日本MITクリニック院長の 宇野克明氏著の「ミトコンドリアを復活させる電子付加治療①不老長寿を実現させる科学」からの引用です。

酸化=老化と考えてみよう(14P)

酸化を止めるには?

・体の酸化を食い止めるにはどうしたら良いだろう。それは電子を細胞の一つ一つに与え、化学的に酸化から還元の状態に戻すだけである。

・体への電子供給によって、酸化された細胞が還元されると、すみやかに健康も回復し、かつ、老化のスピードさえも遅くすることができるのだ。(20P)(宇野医師は細胞に電子を与える方法として、セラミックを使う方法で治療をしておられます)

トコンドリアは発電所

・細胞のエネルギーATP(アデノシン三りん酸)を作るのがミトコンドリアの仕事です。

ミトコンドリアが働くためには?(114P)

・ATP(エネルギー)を作り出すには酸素と電子が欠かせないのです。しかし、酸化された体は慢性の電子不足になっています。つまり十分なATPが作られない「ガス欠」の状態です。

ここで電子についておさらいです。

どんな物質も、陽子、中性子、電子の3つでできています。そのうち、陽子と中性子が無くなることはありませんが電子は非常に無くなりやすいです。

地球が太陽の周りを回っているように、電子も原子核の周りを回っています。活性酸素や様々な現代社会のストレスが細胞を攻撃すると、電子だけが弾き飛ばされて失われてしまいます。そのため、酸化(老化)が進んできます。

酸化や老化を抑える方法は、電子をそれぞれの細胞に戻してあげれば良いので、その事を還元といいます。本来の姿に戻すという事です。

サイクルイオンとは、”家中の水回りの水質を向上“させて、人体の健康を促進させる水をつくる装置です。「浄水」というレベルではなく、「活性水素水」として。クリスタル研究所(※参考までにこのクリスタル研究所のウェブサイトは私小川がデザインを担当し管理人をしています)では「電子水=マイナスイオン水」と呼んでいます。世間の浄水器や活水器のたぐいのほとんどはメンテナンス費や電気代を消費します。サイクルイオンが特別です。メンテナンス費も電気代も不用。大自然の湧き水のように元気な水=電子(マイナスイオン)が豊富な水が家中の蛇口が出るのです。その効能についてはTOPページ”サイクルイオンが生活を変える”をご覧ください。

パンフレットは以下の通りです※クリックで拡大図をご覧になれます。

弊社代表の小川は子供の頃から母親が水の装置を色々と取り替えてきていたのを横でみてきて、ここ10年間は”身体に良い水”に関心を持ち、全国を回り様々な活性水装置を自分の目で確認してきました。良い水があれば科学洗剤も歯磨きも要らないという事を知りました。とある物理学者と「水中の溶存水素測定法」を共同特許出願しました。これ以上の装置はありません。

「身体に良い水」とは

電子(マイナスイオン)を豊富に含む水と言えます。サイクルイオンは「活性水素水」である事も判明しました。是非このホームページの関連動画をご覧ください。