【世紀の発明】フォトンビーム PHOTON BEAM ミトコンドリアの活性化 光子を間接的に治療に役立てる メディアートクリニック 前山和宏院長

RIFE REMEDYのユーザーでもある、ほんものさがし さんの動画になります。

以下説明文をコピペします。
ガン治療の専門家である前山先生は、ヨード治療、オゾン治療、ラドン、水素、温熱療法など可能性のあるあらゆる治療を取り入れていらっしゃいます。
そんな前山先生も今大注目の『光子』!!「みつこ」ではなく「こうし」ですよ!
光子の照射により、電子が回転し、ミトコンドリアが活性化する。ミトコンドリアを分からずに治療をしたら、医者としては時代遅れ、と先生はおっしゃっています。ミトコンドリアは全てを合わせると体重の中の約1割を占め、ミトコンドリアがエネルギーを発生させます。ミトコンドリアがなければ人間は生きていけません。

このフォトンビームを治療の中でどう役立てていくか、これからはミトコンドリアの時代、新しい時代が楽しみでしょ、という先生のお話をお聞きし、とても明るい前向きな気持ちになりました。

私も色々な先生方のお話を聞いていて、結局治療の鍵になるのはマイナスイオン、ミトコンドリア、電子など、量子力学といわれる分野、目に見えない超細かいところにあると感じています。
「電子の回転を生むことで、ミトコンドリアが活性化する」それが出来るものは他には多分無いです。世紀の発明品『光子発生装置フォトンビーム』これ本当にすごいです。
ほんものさがしチャンネルでも以前にお話いただきました小川陽吉先生の発明品です。
メディアートクリニックでは世界のどこよりも先駆けてフォトンビームを導入されており、治療実績も出されています。

前山先生のご著書「末期がん逆転の治療法」
私の知人も、「この本を読んだらとっても前向きで明るい気持ちになれた、治療することに希望が持てた、ワクワクしてきた」と言っていました。