2023年6月10日更新
2023年量産化製品のパンフレットはこちらからダウンロードしてご覧ください。
水にPHOTON BEAMを照射すると水のH20が、H2+½0になり、溶存水素化する事がわかりました。伴い新たに水の溶存水素量測定法の申請を終えました。
水はH20だけではない。水のイオン化、H3o2-もある事は五年前、物理学者2名と私の持つmol測定公開特許で明らかにしてきましたが、世間では水素測定はppm測定を基準にしています。いい加減極まりないppm測定。このあたりの話だけでもセミナーを開催すれば2時間かかります。フォトンビームの話はこれだけではありません。伝えたいことがたくさんある以上、オンライン上で動画にした方が良いと判断しました。したがってヒカルランドさん主催の神楽坂セミナーを最後にセミナーは一旦休止します。
RIFE.ONLINEの会員動画や会員限定ライブ配信をカテゴリー別に行った方が皆様の理解が深まると思っているからです。会員制といっても敷居は低いです。規約に合意いただければ登録閲覧投稿完全無料です。2023年5月24日に5周年。すでに4,500名超えの登録数なので5年目で5,000人登録になります。
2023年5月27日 ヒカルランド主催フォトンビームのセミナー。定員45名50名立ち見の満員御礼
まずPETボトルの水を全員に二本準備。PHOTON BEAM照射と非照射の飲み比べ。
食感が変わったかたに挙手を求めた。初対面の方ばかりですが以下のとおりほぼ全員違いを確認。
秒で水をかえました。水への照射は20本縦にならべ、一番前の水へ照射。ペア化した電子がPBを貫通する証拠です。
次に20名ずつ並んでいただき、先頭の方に非接触で照射。敏感な方、例えばヒーラーの飛沢誠一先生
などは何か受け取ったことを確認。20名くらいペア化した電子はPBのヒカリで貫通します。大成功だったと思います。
次回セミナーと体験談は6月24日。小川は製造業社長としてPBの量産とRIFE REMEDY®の後継機で多忙ゆえ、今回を最後にセミナーを休みます。こちらからお申し込みください。
発売日2022年10月16日 発売。即座に会員のサロン経営者、クリニック、鍼灸院などから予約をいただき、1回目のロット30台が完売しました。現在全てのデザインと機能を刷新した量産機を製造中ですが、2023年6月に量産機を発表します。
パンフレットはこちらでダウンロードしてみてください。
全ての情報は非営利、会員制フォーラムで情報発進しております。会員といっても登録閲覧投稿全て無料です。 フォーラムは現在4,500名を超える会員数です。
本ホームページはフォトンビームのトピックスまでであり、実は凄すぎるので詳細は全てフォーラムで
【NEWS】
2022年5月16日更新
2023年5月24日弊社主催のフォーラム会員限定5周年記念スペシャル企画を行います。
お陰様で第一弾はフォーラム会員向けメルマガで告知即日完売しました。
ヒカルランドチャンネルさんが、PHOTON BEAM量産化と公開実験をライブ配信していただきます。冒頭30分程度、その後はRIFE.ONLINE会員限定となります。
実験者:弊社(小川・金城博士)第三者評価:大橋眞博士 船瀬俊介先生 井泉尊治医師
RIFE.ONLINE会員含め50人が見守るなか、どんな水もPHOTON BEAM照射で電子量が爆増することを
確認いただいました。
弊社研究所にて公開実験の様子
フォトンビームに期待ということで著作でとりあげていただいた福田先生の著作はこちら
2022年11月5日
2022年9月29日
東京工業大学の名誉教授と准教授がフォトンビームに関心を持ってくださり、大学で一緒に装置のエネルギー実験を行いました。弊社での再現実験は成功しました。
小川陽吉のVLOGにある金城博士と私の実験の再現を確認しただけでなく、水への照射以外に、電極への直接照射でも電圧発生を確認できました。特定周波数と電気信号がエネルギーになった証明です。
特願 2022-071221
格好いい証拠写真をご覧ください。
実験結果の資料はこちらからダウンロードしてください。
その他情報は波動装置フォーラム 完全無料会員制 にて発表していきますので是非ご参加ください。人体に関わる広告を禁じる薬機法に対応したフォーラムです。
2022年8月17日 フォーラムでお馴染みの加藤医師がフォトンビーム照射のNK細胞活性の変化記録を作成しただきました。 予想通りでした。資料はフォーラム内だけで閲覧可としております。
主な顧客は医師や歯科医師、鍼灸マッサージ、サロン経営者ですが、畜産農業の先生からも関心を示されています。
フォトンビームで酸化を遅らせた結果があるからであり、機序は電子を失えば酸化、電子を受け取れば還元という事です。
精肉に照射すると繊維質が維持される時間が長くなり、味も美味しくなります。これは全て電子の力であり、電子を司るのは電子ニュートリノ、弊社製品名Photon Beamではないかと思っております。全ての食材や水、生命に照射すれば参加還元していくと考えています。
2023年量産品に発表する量産機は全く違うデザインになりました。
大変な技術とナノコーティング技術を使いどうしても定価は300万円(税別)にになります。
購入についてと、導入一覧については会員限定フォーラムでご確認ください。会員限定フォーラムは波動装置口コミサイトで非営利、完全無料ですが本名登録が必須です。くどいでしょうか。