2021年4月22日 Dr.細川博司スペシャルVol.3 癌,大麻,神社,参拝”常識”を疑え!二礼二拍(誤)三礼三拍(正

2021年4月22日

昨年(2020年)6月に久留米、一番街診療所 院長室でお話を伺った模様。
私自身何気なく神社で二礼二拍一礼しており、神社関係のWEBサイトでもそれでよしとされてはいるものの、何事も広く深い細川博司博士は、「戦後GHQが時短の為にそのように指示した」とう説を抜群の知性でご説明くださった。他に”陛下”の本来の意味や、そもそも神社の”参拝”は字が本来意味を成しておらず、”産拝”が正しいとも。話を戻して本来の医業に関しては、いかに現代の癌治療が治らないものかという自説をうかがった。いずれにせよ、本質、真実を見極めるためには、理屈ではだめ、感性が大切という事を論理の随所に挿入する細川博司先生のお話に小川は大変共感する。